JBCFは先週末よりレース開始!
コロナ感染数が増える中
開催されるか否か心配しておりましたが
できる限りの感染予防対策をして開催されました
群馬CSC1日目は
鮎ちゃんの応援
出ないんかい!!
すみません。練習不足で
3日間走れる状態ではないので
新設された2日目のおじさんの部
通称マスターに標準を合わせて出ることにしました。
現地で鮎ちゃんと合流すると
雨でテンション↓
気持ちはわかりますので
落車でケガがなければ
すべてヨシ! です。
定員100名でしたが
74名の出走
1周6km×12周
3分遅れでユースがスタートし混走となります。
ユースは10周回
スタートして1周目
VC VELOCE アマノ選手が
早速、逃げています。
それをボンシャスACAフルカワ選手ともう1名の選手が追走
しばらくして鮎ちゃんがいるプロトン
後ろの方で余裕な感じでついていっているように見えます。
その後、ユースが来ます
こちらは集団走行に慣らすため
2周回のニュートラル
その間E-1は3周目の中間スプリント
ポイントは逃げ続けているコンノ選手
4周回目のコントロールライン
バックストレート
プロトンの中に鮎ちゃんがいません
遅れちゃいました
チェーンが落ちたそう
序盤で一人旅
これはちょっと辛いパターン
そのまま3周回後
後ろの小集団と合体
鮎ちゃん
少し息を吹き返した感じ
トップで1人逃げていたアマノ選手は
追走のフルカワ選手と合体
2名になりプロトンとは50秒差ぐらい
鮎ちゃんは残念ながら9周回で足きり
その後トップを走る2名は
最終周回捕まって集団スプリント!
逃げていたアマノ選手とフルカワ選手は
少なくとも次元の違う走りでした
ちなみにE-1トップ選手の約30人は
プロに匹敵する走りをし
とてもアマチュアとは
思えない走りをします。
鮎ちゃんも十分速いのですが
残念ながら太刀打ちできないというのが現状です。
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